寺本和広

寺本和広

1995年生、龍谷大学経営学部卒 最大限の心のこもった「良かったね。」が言える会計士に

■自己紹介文

1995年生、龍谷大学経営学部卒 

この紹介文を見ている方々のなかで、

大小問わず、幸せを感じることが嫌だという方はいるでしょうか??

恐らくいないと思います。

僕も、トライアスロンを完走したという大きな幸せもあります。

と、同時に、普段の食卓に出る白ご飯が美味しい、という小さな幸せもあります。

それらを嫌だ、と思うことはありません。

でも、その幸せを手に入れるためには、辛い時期を過ごさないといけません。

競技を行っている間、空腹の時間は、やはり辛いものがあります。 

そこで、一つ考えてみてください。

 

「辛」という字に一本の横棒を足せば、「幸」という字になります。

つまり辛いと感じたときは、一番しんどい時かもしれませんが、

同時に幸せを得られるところまで意外と遠くはないのではないでしょうか。

僕は、その辛い時期を過ごしている方をサポートしたい。

そして、その幸せをつかんだときも、派手さはなくとも、

最大限の心のこもった「良かったね。」が言える。

そんな会計士に、僕はなりたいです。

 

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